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思い出と振り返る、制作環境の移り変わり【1997~2020】

思い出と振り返る、制作環境の移り変わり【1997~2020】

はじめまして、渡邉です。

 

さて、令和二年となった今年も仕事で一番お世話になる道具はパソコンです。
振り返れば学生時代(20年以上前!?)からパソコンは日々欠かせない道具となっていました。

 

ということで、ここからは私が使ってきたソフトをご紹介しつつ、時代の流れを振り返ってみたいと思います!

【1997~2001年】学生時代

学生時代はガチ理系でした。

主な使用ソフト

■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■TeraPad

 

▼用途
卒論をIllustratorで書きました。
ExcelやWordも初期のものがあったと思いますが、グラフや図解、装置の説明などグラフィカルな部分が多かったためIllustratorを主に使用しました。
そして、保存はフロッピーかMOだったような気がします。
Photoshopは個人的趣味で使用。

【2001~2003年】出版社 & 専門学校時代

社会人になってすぐは出版社に勤めながら、夜間にデザイン専門学校に行っていました。

 

出版社では…

主な使用ソフト

■Microsoft Excel
■Microsoft Word
■Microsoft Access
■Adobe Illustrator

 

▼用途
広告宣伝課というところで、パンフやチラシ、新聞等への広告出稿用のデータを作るのにIllustratorを使用していました。
また、顧客データ管理にはAccessを、各種事務や資料作りにExcelやWordを使っていました。

 

専門学校では…

主な使用ソフト

■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■Adobe Flash(当時はMacromedia)
■Adobe Dreamweaver
■Adobe Premiere
■Adobe After Effects
■Shade
■Muse(うろ覚え)

 

▼用途
CG学科というところで、色んなソフトを齧りました。
ここでFlashやWEBの世界に魅せられてしまいました。

【2003年~2005年】ポータル会社時代

今ではYahooくらいしか一般的ではなくなってしまいましたが、当時はポータルと呼ばれる情報サイトが数多くあり、しのぎを削っていました。
ホリエモンで有名になったLivedoorなんかがその一つですね。
「ヒルズ族」なんて言葉も流行りました。

主な使用ソフト

■EDGE(うろ覚え)
■Microsoft Excel
■Microsoft Word
■Microsoft PowerPoint
■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■Adobe Flash
■Adobe Fireworks
■秀丸エディタ
■FFFTP

 

▼用途
入社当初は1ピクセル単位でポチポチ描画していく「ドット絵」というものをやっていました。
また、コーディングは全て手書き(ノーコードヒント)で、「tableコーディング」と呼ばれる今となってはかなりトリッキーな手法が主流だったのがこの頃です。

【2005~2010年】WEB制作会社(前半 2社) 

主な使用ソフト

■Microsoft Excel
■Microsoft Word
■Microsoft PowerPoint
■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■Adobe Dreamweaver
■Adobe Flash
■みみかきエディット
■Fetch

 

▼用途
ここからずーっとWEB制作会社ですが、前半はひたすらFlashに打ち込みました。
ただ途中から、

 

・Flashサイトのユーザビリティに疑問を持ち始めた人が増え
・SEOという言葉もささやかれ始め
・tableコーディングからcssでのコーディングに切り替わり

 

…という流れがあって、
「WEBサイトは世界共通の規格にちゃんと合わせて作りませんか?(WEB標準準拠)」
とう風潮がありました。
ちょうどその頃「WEB標準の日」というイベントがあって一人ワクワクしながら参加した記憶があります。

【2010~2020年】WEB制作会社(後半 3社)

主な使用ソフト

■Googleスプレッドシート
■Googleドキュメント
■Googleスライド
■Adobe Illustrator
■Adobe Photoshop
■Adobe Dreamweaver
■Adobe XD
■Atom
■FileZilla
■SourceTree
■MAMP

 

▼用途
Flashがジョブス氏により葬り去られた後、WEBサイトの目的が大きく変わった気がします。

表現の多彩さや、奇抜な発想は求められず、よりビジネスの目的をスマートに遂行すべきものになったのではないでしょうか。

そして、jquery、sass、gulp、git…などなど様々な便利道具が出てきて、WEBサイトは表側だけでなく、制作フローなど裏側も目まぐるしく変化してきました。

 

私はと言えば、それまでコーディングはDreamweaverで行っていましたが、テキストエディタに変わりました。
デザインは私はこれまで長年ずっとPhotoshopでしたが、AdobeからXDというWEBとの親和性の高いソフトが出てきたため、周りを見ても業界内では少しずつシフトしているように感じます。

また、資料作り・管理業務などで使用していたExcelなどは、いつでも共有でき共同編集も可能なスプレッドシートなどのクラウドツールになりました。

まとめ

WEB制作の業界は特に技術の入れ替わりが早く、制作フローや制作物のスタンダードもコロコロ変わる印象です。

そのため使用するソフトもその都度種類や使い方が変わってきたように思います。

私は少し前に、デザインやコーディングを行ういわゆる制作者側から、ディレクターというお客様寄りの職種に転向しました。

そんな今、最も使用頻度が高いのはAdobe XDです。
構成を考えたり、制作の方に指示を出したりするのに使用しています。

 

そして、たまたま弊社にはそのユーザーグループ広島のリーダーがおります。
たまにイベントも開催しているようです。
https://xdug-hiroshima.connpass.com/

 

と、XDの回し者みたいになりましたが、
それでも私が一番好きなソフトはPhotoshopです♪

もし機会があればぜひみなさんも使ってみてください!

この記事を書いたのは…

 
プロダクトディレクター 渡邉 幸子

プロダクトディレクター

渡邉 幸子

Sachiko Watanabe

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