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夏の風物詩☆つばめについて

夏の風物詩☆つばめについて

つばめと言えば、夏の渡り鳥として、有名ですね。

先日、つばめに触れる機会があったので、エピソードと生態について簡単にお話したいと思います。

つばめとの出会い

7月のとある夏の日、つばめの雛が巣から落ちて壁にくっついていたのを
悩んだ挙句巣に戻るお手伝いをするという出来事がありました。

なぜ悩んだのかというと、
学生時代、何かの雛が学校の敷地へ落ちていたのを、クラスメートが紙箱へ拾い、

「落ちた雛を人間が触ってはいけない」
「親鳥が近くで見ている」

と、先生にこっぴどく叱られるという出来事があったからです。

 

 

そして、実際拾いあげた時、さらに驚いたのが、

「雛がまったく人間を怖がらない」ことでした。
手から離れるのを嫌がっていたくらいです。

以前家で飼っていた手のりセキセイインコの両親から生まれた雛も、
それぞれを手乗りに育てない限り、人間に馴れるなんてことは無かったのですが、
なぜ、こんなにつばめは人間を怖がらないのでしょうか??

疑問に思っていろいろと私なりに調べたことをお話しします。

つばめの雛が落ちていたら

自然の摂理という面では、そのまま、という方法もありますが、

雛が、なんらかの理由で巣から落ちてしまっていて手助けをしたい場合は、
拾って持ち帰ったりせず、「巣に戻してあげる」のが一番だそうです。

 

人間のにおいがついていたら、嫌がるのでは…というのがありますが、思いのほか大丈夫なようです。

また、巣が壊れていたら、修復してあげるとそのまま子育てを続けてくれるケースもあるそう。

巣が見当たらない場合は、安易に保護せず、県の保護施設に連絡しましょう。

つばめと人間の関係

つばめは、古くから、人の住む家の軒下へ巣をつくり子育てをしているようです。

気候がよく、猫や蛇などの天敵のいない、いい人そうな人間が住んでいる、危険性のすくなそうな家を選んでいるとのこと。

 

一説ですが、

人間にとっても、害虫退治等になり、つばめにとっても好都合、そんな持ちつ持たれつの関係が、今の人間とつばめの関係性や、つばめの性質を作ったのかもしれません。

そして、つばめの住む家は縁起が良いなんて、言われてもいるそうですよ。

なんだか素敵ですね^^

人に対する警戒心があまりない性格の野鳥がいるとは、驚きです。

最後に

ちなみに、今回助けた雛は、無事巣立っていきました。

もし、今後同じような経験をされる方がいましたら☆
参考にしてみてください!

この記事を書いたのは…

 
Webクリエイター 梶川 和沙

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梶川 和沙

Kazusa Kajikawa

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